BRILMY 中身が見えて時短がかなう ズボラに優しいコスメポーチ BOOK

特別付録：BRILMY (ブリルミー) 中身が見えて時短がかなうズボラに優しいコスメポーチ

参照：宝島チャンネル
サイズ（約）：タテ16.5×ヨコ18×8cm
※コスメポーチ以外は商品に含まれません

宝島社のコスメオタク編集者が本気で作った新ビューティブランド「BRILMY（ブリルミー）」がお目見え！
第１弾は、“中身が見えて時短がかなう”ズボラさんに優しいコスメポーチです！

カラーは、インテリアに溶け込む美しい「グレージュ」。
上品で落ち着いた色合いで、ちょっとした汚れも目立ちにくくするこだわりのカラーです。

参照：宝島チャンネル

じゃばら式でパッと開き、すぐに欲しいコスメを見つけられる、まさに”欲しい”が詰まった逸品。

参照：宝島チャンネル

必要なアイテムを素早く取り出せるデザインで、コスメ時間の短縮になるポイントがたくさん！
仕切りでアイメイクとベースメイクの道具分けられ、ズボラさんでも整理整頓しやすい設計。
細長いブラシやペンシルは専用のポケットに、小物類はメッシュポケットで安全に保管。
細々したアイテムも迷子になる心配がありません。

縮性のある柔らかな生地だから、収納時にかさばらず、どんなバッグにもフィット。

さらに、ハンドル付きで持ち運びをラクラク。
家の中でも外出先でも、使い勝手抜群なコスメポーチがあれば、メイク時間が短縮はもちろん、メイク中のストレスも軽減してくれはず。

—-以下引用—-

参照：宝島チャンネル

①デザイン
計3回のサンプル出しを経て完成したポーチでしたが、意外と最後まで悩んだのはデザインとカラー。
インテリアになじみやすく、メイクをする際にテンションの上がる色み、かつ汚れが目立ちにくい「グレージュ」に決定！
ロゴはさりげないサイズ感でサラッと配置しました。

②裏地のカラー
コスメポーチでどうしても気になってくるのが「中身が汚れる」問題。
白はやはり気になるし、ファンデーションの汚れは黒でも結構浮いてくる…… 。
なるべく気にならないようにすべく「くすみカラー」で中和できる色に。
デザイン面も考え、表地のカラーと合わせました。

参照：宝島チャンネル

③生地の柔らかさ
どんどんものが増えていき、かさばっていく「コスメポーチあるある」を考慮し、なるべく柔らかい生地に。
フェイクレザーなどの硬い生地よりもかさばりにくく、ある程度伸びる柔らかさを重視しました。
持ち運びの際はバッグの隙間にコンパクトに収まるのがうれしい！

④ハンドル付きで持ち運びしやすい
部屋を移動する、メイクの際にポーチを棚から出す、旅行に持っていくなど、意外と持ち運ぶシーンが多いコスメポーチ。
ハンドルがあることでスマートに移動が可能！
ちょっと移動するだけならジッパーを閉めなくても済むのがズボラさんに優しいポイント。

⑤ガバッと開く！
じゃばら仕様でガバッと開きます。
どこに何が収納されているかがひと目でわかることで、朝の忙しい時間にもコスメを探す時間を省け、時短に繋がります。
「使ったら戻す」ことが億劫にならない動線も意識して設計。
ズボラさんでも整理できる、なるべく簡単な仕様にこだわりました。

⑥物で隠れる場所を少なく
「ひと目でわかる」と言いつつ、物を入れるとその陰に隠れてしまうことが多いのが現実。
できる限り時短に繋げるべく、物を入れた際に隠れてしまうポケットが少なくなるように設計。
必要以上にポケットを付けないことにもこだわり、収納の自由度が高いことも使いやすいポイントです。

参照：宝島チャンネル

⑦仕切りにもポケット付き
中央に仕切りを付けることで、「右側はアイメイク」「左側はベースメイク」など住み分けができます。
仕切りのポケットは細長いアイテムの収納に便利。
特にポーチの中でしまいどころがなく、意外とかさばるビューラーを入れるのにおすすめ！
ビューラーに部屋があることでポーチの中身が一気に整理されている印象に。

⑧仕切り側面のメッシュポケット
綿棒、毛抜き、コンタクトレンズなど、ポーチの中で行方不明になりがちな細かいアイテムはここに収納。
試供品のパウチもここに収納しておけば、なくすことなく試したいタイミングで使うことができます。
新しいお気に入りとの出会いにも繋がるかも！

⑨細かいアイテムが並べられる
底に埋もれがちなシングルアイシャドウなどを「並べて収納」できるポケット。
メッシュ素材なので外から見てもどこに入っているかがわかりやすく、狙った色を取り出しやすいです。マチはあえて付けすぎないことでゆとりを少なくしつつ、
縫い目をずらすことで出し入れのしやすさもかなえました。

⑩デッドスペースにも収納を
背の低いアイテムの収納が多いコスメポーチは、上部がどうしてもデッドスペースとなり、上から物を重ねていくことによって整理が困難に…… 。
デッドスペースにもポケットを付けることでお悩みを解消。
ポーチを閉めた際に背の低いアイテムの上にポケットが重なるので、シルエットもすっきりとした印象に！

——